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甘泉堂 四君子 祗園四条
JUGEMテーマ:京都の和菓子

祇園

京阪四条から八坂神社へ向かって左手側にある甘泉堂さんは、

非常に分かりずらいお店で、ボンヤリとしていると見過ごしてしまう小さな路地を入ったところにある、

本当に小さな和菓子屋さんです。


四君子 甘泉堂5

もうのれんからして京都してるやん

四君子 甘泉堂4

なんか凄いぜ


細い小さい路地をず〜っと入っていくと左手側にあります。

ビルとビルの間にひっそりと佇んでいる風情です。


四君子 甘泉堂4

看板の写真



お店も非常に小さく、和菓子の種類もとても少ないのですが、

四君子 甘泉堂3



どれも有名な名物和菓子です。

4種類の餡が入った、とりどり最中。

四君子 甘泉堂7

なんか4種類のアンコが入っているなんて 凄いやん


京の名どころ

四君子 甘泉堂5

落雁の中にあんこが入ってるやん



四君子


四君子 甘泉堂8

これが今日のお目当て!



そして、生菓子、栗蒸し羊羹、水羊羹等も人気。



私が行った時は、お店には誰もいなかったので、

じろじろとお店や商品をゆっくりと見る事が出来ました。

でも本当に小さいお店なので、じろじろ見てもしれてますが・・・・。




小さいショーケースにはお宝のような和菓子が並んでいるやん


しかも、すぐ後には別のお客さんも現れ、

小さいながらも繁盛している京都の老舗といった風格がありましたね。



で、買う物を決めてから声をかけましたら、奥からお婆さんが出てこられました。

四君子を注文すると出際よく包装紙に包み、ビニール袋に入れて下さいました。


四君子 甘泉堂


箱、包装紙、包み紙などの写真


四君子 甘泉堂2

綺麗な箱や

四君子 甘泉堂9




絵画の世界では蘭、菊、梅、竹を気高い君子に例えて、四君子と呼ぶそうなんですが、

この甘泉堂の四君子も蘭、菊、梅、竹の4種類から出来ており、


四君子 甘泉堂3

さっすが京都って感じのハンナリ風流やな



片栗粉で固めたこし餡には菊の型押し、

焼き麩には竹と梅の焼き印、

そして塩漬けの蘭の花と、

ひじょうに遊び心にあふれた京都らしいお洒落な懐中しるこです。



四君子 甘泉堂11



残念ながら、持ち帰ったこし餡はかなり崩れており、菊の型は跡形もありませんでしたが・・・。


四君子 甘泉堂12

ランの花びらの塩漬け



お湯を注ぐと、開いてくる
正しくランの花びら




またいろいろな食べ方が出来るのも面白いところで、

こし餡にはお湯を注ぎ、蘭の塩漬けはお湯を注ぎ、焼き麩は添えてというのもいいし、









こし餡にお湯を注ぎ、塩漬けの蘭を入れ、焼き麩を散らして食べるも良し、

とにかく好きなふうに食べれるという遊び心が楽しい。

また包んである紙も、緑、赤、青、白ととても美しく、すぐには捨てる事の出来ない何かがあります。

その色紙の中はさらに薄紙に包まれたしるこが入っています。

しかもとめてあるのはセロテープやし。

な〜んか1個づつセロテープでとめてはるんやな〜と思うだけで、

ちょっとほほえましい気分にもなります。



味のほうはしつこくなく、蘭の塩漬けは香りも高く、焼き麩はモチモチ。

祗園のはんなりとした遊び心のあるお洒落さを堪能出来る大人の一品です。


四君子 甘泉堂10


甘泉堂
京都市東山区祗園東富永町
075−561−2133


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